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「湿布を貼っても、ストレッチを続けても、坐骨神経痛がなかなか楽にならない…」
「整形外科で骨には異常がないと言われたのに、なぜ痛みやしびれが続くのだろう?」
こうしたお悩みを抱えている方は、少なくありません。
坐骨神経痛は、実は「病名」ではなく「症状名」です。
つまり、痛みやしびれが出ている原因は一人ひとり異なり、その原因にきちんとアプローチしなければ、何年経っても同じ悩みを繰り返してしまう可能性があります。
この記事では、大分県大分市の松岡整骨院が、意外と知られていない坐骨神経痛の原因と、繰り返さない体づくりの考え方について分かりやすく解説します。
「なぜ自分だけ良くならないのか」を知る手がかりとして、ぜひ最後までお読みください。
坐骨神経痛は「病名」ではない?まず知っておきたい基本
坐骨神経痛と聞くと、ひとつの病気のように感じるかもしれません。
しかし実際には、お尻から太もも・ふくらはぎ・足先にかけて痛みやしびれが出る症状の総称であり、病名ではありません。
たとえば「咳が出る」と一口に言っても、風邪なのかアレルギーなのかで対処法がまったく違いますよね。
坐骨神経痛も同じで、「なぜ坐骨神経が刺激されているのか」という原因が人によって異なるのです。
整形外科でレントゲンを撮り「骨には異常がない」と言われた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
骨に問題がなくても、筋肉の硬さや体のバランスの崩れなど、画像検査だけでは見えにくい要因が隠れている場合があります。
だからこそ、まずは「坐骨神経痛=ひとつの原因で起きているわけではない」ということを知っておくことが大切です。
意外と知らない坐骨神経痛の3つの原因
ここからは、多くの方が見落としがちな坐骨神経痛の原因を3つご紹介します。
① お尻の奥の筋肉(梨状筋)の硬さ
お尻の深い位置にある「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉は、坐骨神経のすぐそばを走っています。
この筋肉が硬くなると、神経を圧迫し、痛みやしびれにつながることがあります。
デスクワークや長時間の車の運転など、座りっぱなしの時間が長い方に多く見られる傾向です。
「腰が原因だと思っていたら、実はお尻の筋肉の問題だった」というケースは決して珍しくありません。
② 骨盤や背骨のバランスの崩れ
骨盤が左右どちらかに傾いたり、背骨の自然なカーブが崩れたりすると、腰まわりの筋肉や関節に偏った負担がかかります。
この偏りが続くと、神経の通り道が狭くなったり、特定の筋肉に過度な緊張が生まれたりして、坐骨神経痛の症状が出やすくなります。
痛みが出ている場所(足やお尻)ではなく、骨盤や背骨のバランスに原因がある場合も少なくないのです。
③ 日常生活の「姿勢のクセ」の積み重ね
足を組む、片足に体重をかけて立つ、猫背でスマートフォンを見る──こうした何気ない日常の姿勢のクセが、少しずつ体のバランスを崩していきます。
一つひとつは小さな負担でも、何年も積み重なると、筋肉の硬さや骨格の歪みとして定着してしまうことがあります。
「特に思い当たるきっかけがないのに痛くなった」という方は、この日常のクセが原因になっている可能性があります。
痛い場所だけケアしても繰り返す理由
坐骨神経痛でお悩みの方の中には、「痛みが出ている太ももやふくらはぎをマッサージしてもらっている」「腰に湿布を貼り続けている」という方がいらっしゃいます。
もちろん、痛みのある部分へのケアが楽になるきっかけになることもあります。
しかし、前述のとおり坐骨神経痛の原因は「痛みが出ている場所」とは別のところにある場合が多いのです。
たとえば、骨盤のバランスの崩れが原因であれば、太ももをいくらほぐしても根本的な変化にはつながりにくいでしょう。
梨状筋の硬さが原因であれば、腰だけをケアしていても不十分です。
「なぜ自分の体にこの症状が出ているのか」──この原因を正しく把握することが、繰り返さない体づくりにおいて最も重要なステップです。
長年にわたって坐骨神経痛と付き合ってきた方ほど、「もう治らないのでは」と感じてしまうかもしれません。
しかし、原因にきちんとアプローチできれば、体は変わっていく可能性があります。
再発しにくい体をつくるために大切なこと
坐骨神経痛を繰り返さないためには、痛みを一時的に和らげるだけでなく、原因そのものへのアプローチと日常生活の見直しの両方が必要です。
具体的には、以下のような取り組みが大切です。
・自分の体の状態を正しく知ること:どこにバランスの崩れがあるのか、どの筋肉に負担がかかっているのかを専門家と一緒に確認する
・原因に合わせた施術を受けること:画一的なメニューではなく、自分の体の状態に合わせたアプローチを受ける
・日常の姿勢や動作を少しずつ改善すること:座り方、立ち方、歩き方など、無理のない範囲で意識を変えていく
一度にすべてを完璧にする必要はありません。
原因を理解し、できることから一つずつ取り組んでいくことが、結果として再発しにくい体につながっていきます。
まとめ
今回のポイントを振り返ります。
・坐骨神経痛は「病名」ではなく「症状名」であり、原因は人それぞれ異なる
・意外と知られていない原因として、お尻の筋肉(梨状筋)の硬さ、骨盤・背骨のバランスの崩れ、日常の姿勢のクセの積み重ねがある
・痛みのある場所だけをケアしても根本的な変化にはつながりにくいため、「なぜ痛みが出ているのか」を知ることが重要
・原因を正しく把握し、適切なアプローチを続けることで、再発しにくい体づくりを目指せる
「何年も坐骨神経痛に悩んでいる」「自分の痛みの原因が何なのか知りたい」──そう感じている方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
大分県大分市の松岡整骨院では、お一人おひとりの体の状態を丁寧に確認しながら、痛みの原因を一緒に探し、根本からの改善を目指した施術を行っています。
無理な押し売りや不要なオプションの勧誘は一切ありません。
「なぜ治らないのか」を一緒に解き明かすところから始めてみませんか。
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店舗名
- 松岡整骨院
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代表
- 首藤 晃伯(しゅとう あきのり)
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住所
- 〒870-0125
大分県大分市松岡5041-1
駐車場あり
地図を見る -
営業時間
- 平日(水曜 除く)8:30〜12:00/15:00〜19:00
水・土は12:30まで
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松岡郵便局から徒歩1分 -
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