
「ぎっくり腰、安静にしていたら痛みが引いたのに、また同じことを繰り返してしまう…」
そんな経験をお持ちではありませんか?
一度ぎっくり腰を経験すると、「またいつ再発するか分からない」という不安を抱えながら生活している方は少なくありません。
そして、多くの方が気になっているのが「なぜ自分は何度もぎっくり腰になるのか」という根本的な疑問ではないでしょうか。
実は、ぎっくり腰の原因は「重いものを持ったから」「変な体勢で動いたから」という"きっかけ"だけではありません。
日常生活の中に潜む、意外と見落とされがちな要因が深く関わっています。
この記事では、大分市の松岡整骨院が、意外と知られていないぎっくり腰の原因について分かりやすく解説します。
「なぜ痛みが続くのか」「なぜ繰り返すのか」を理解することが、再発しない体づくりへの第一歩です。
ぎっくり腰の"きっかけ"と"根本原因"はまったく別のもの
ぎっくり腰というと、「くしゃみをした瞬間」「物を拾おうとした瞬間」など、ある動作がきっかけで起こるイメージが強いかもしれません。
しかし、ここで知っておいていただきたいのは、その瞬間の動作は"最後のひと押し"にすぎないということです。
たとえるなら、コップに少しずつ水が溜まっていき、最後の一滴であふれ出すようなもの。
ぎっくり腰も同じで、日常生活の中で腰への負担が少しずつ蓄積し、ある時点で限界を超えた結果として発症するケースが多いのです。
つまり、「きっかけ」を避けるだけでは根本的な解決にはなりません。
コップに水が溜まり続ける仕組みそのものを見直す必要があります。
「痛みが引いた=根本の原因が解消された」とは限らないのです。
意外と知らない!ぎっくり腰を引き起こす3つの原因
では、コップに水を溜めている"本当の原因"とは何でしょうか。ここでは、見落とされがちな3つの要因をご紹介します。
① 長時間の同じ姿勢による筋肉の硬直
デスクワーク、長距離の車の運転、立ちっぱなしの作業——こうした「同じ姿勢が長く続く生活習慣」は、腰まわりの筋肉を硬くする大きな要因です。
筋肉が硬くなった状態で急に動くと、本来のしなやかな動きができず、腰の組織に大きな負担がかかることがあります。
日頃から「姿勢が固まっているな」と感じる方は、この蓄積を意識してみてください。
② 股関節・お尻まわりの柔軟性の低下
「腰が痛いのだから、原因は腰にある」と思いがちですが、実は股関節やお尻の筋肉の硬さが腰痛に大きく関わっていることがあります。
股関節の動きが悪いと、本来は股関節が担うはずの動作の負担が腰に集中してしまいます。
ストレッチをしているのに腰の調子が良くならないという方は、腰以外の部位にも目を向けてみると良いかもしれません。
③ 体幹(インナーマッスル)の働きの低下
腰を支えるうえで重要な役割を果たしているのが、体の深い部分にある筋肉——いわゆる「インナーマッスル」です。
加齢や運動不足によってインナーマッスルの働きが低下すると、腰の関節や靭帯に過度な負担がかかりやすくなります。
表面的な筋トレだけでは鍛えにくい部分であるため、意識的なアプローチが必要です。
「なぜ繰り返すのか」を知ることが再発予防の第一歩
ぎっくり腰が繰り返される最大の理由は、痛みが引いた時点で「もう大丈夫」と判断してしまうことにあります。
痛みは体からの警告サインです。痛みがなくなったということは、警告が鳴りやまんだだけであって、原因が解消されたわけではありません。
再発を防ぐために大切なのは、以下の3つのステップです。
1. 自分の体の状態を正しく知る 腰だけでなく、股関節・骨盤・体幹など、全体のバランスを確認することが大切です。
2. 原因に合ったケアを行う やみくもにストレッチやマッサージをするのではなく、自分の体に合った方法を選ぶことが重要です。
3. 日常生活の中で予防の意識を持つ 姿勢の工夫や適度な運動を取り入れ、「負担を溜めない体」を日々つくっていくことが再発予防につながります。
「自分でストレッチを頑張っているのに良くならない」という方もいらっしゃるかもしれません。
それは努力が無駄なのではなく、アプローチする場所や方法が合っていない可能性があります。
自分の取り組みを否定する必要はまったくありません。
大切なのは、正しい方向を知った上で続けていくことです。
まとめ
今回は、意外と知られていないぎっくり腰の原因についてお伝えしました。
・ぎっくり腰の"きっかけ"と"根本原因"は別のもの
・長時間の同じ姿勢、股関節の硬さ、インナーマッスルの低下が大きく関与
・痛みが引いた=原因の解消ではない
・「なぜ繰り返すのか」を知ることが再発予防の第一歩
長年ぎっくり腰を繰り返していると、「もうこういう体質なのかも」と諦めてしまいそうになることもあるかもしれません。
でも、原因が分かれば、対処の方法も見えてきます。
大分市の松岡整骨院では、お一人おひとりの体の状態を丁寧に確認し、「なぜ痛みが続いているのか」を分かりやすくお伝えしています。
根本的な原因を一緒に見つけ、再発しにくい体づくりを目指しませんか?
「まずは自分の腰の状態を知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。
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店舗名
- 松岡整骨院
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代表
- 首藤 晃伯(しゅとう あきのり)
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住所
- 〒870-0125
大分県大分市松岡5041-1
駐車場あり
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営業時間
- 平日(水曜 除く)8:30〜12:00/15:00〜19:00
水・土は12:30まで
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