【交通事故】追突事故の過失割合は10対0?

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「後ろから追突されたのだから、こちらの過失はゼロのはず」——そう考えていませんか。

追突事故に遭われた直後は、警察への連絡、保険会社とのやり取り、車の修理など、慣れないことが一度に押し寄せます。
そんな中で「過失割合」という言葉を初めて耳にし、不安になっている方も少なくないはずです。

この記事では、

・追突事故での交通事故の過失割合の基本的な考え方
・「10対0」にならないことがあるのはどんな場合か
・過失割合を判断するうえで大切になる記録や手続き
・事故後に見落とされやすい、お身体の変化への向き合い方

を、できるだけ専門用語を使わずに整理しました。
大分県大分市で交通事故後のお身体のことにお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

そもそも「過失割合」とは何か

過失割合とは、事故が起きたときに「どちらに、どれくらいの責任があったか」を数字で表したものです。
「10対0」「8対2」「7対3」といった形で示されます。

この数字は、事故後にどのような補償を受けられるかに関わってきます。
だからこそ、「よく分からないまま話が進んでしまった」という状態は避けたいところです。

過失割合は、当事者の主張だけで決まるものではありません。
警察に届け出た事故の記録、ドライブレコーダーの映像、目撃者の証言、そして保険会社同士の話し合いなどをもとに、過去の裁判例を参考にしながら判断されていきます。

なお、過失割合そのものの判断や交渉は、保険会社や弁護士など法律の専門家が扱う領域です。
整骨院がお答えできる範囲ではありませんので、具体的な数字については必ず専門の窓口にご相談ください。

追突事故の過失割合が「10対0」とされやすい理由

信号待ちや渋滞で停車している車に、後ろから追突された。
このケースでは、追突した側の過失が大きくなるのが原則とされています。

理由はシンプルで、後ろを走る車には

・前の車との車間距離を十分に保つこと
・前方をよく見て運転すること

という責任があるとされているためです。
前の車が正しく停まっていた場合、後続車がぶつかってしまえば、その責任は後続車側に大きく寄ることになります。

「追突事故は10対0が基本」と言われるのは、こうした考え方が背景にあるからです。

「10対0」にならないこともある。過失割合が動くケース

一方で、追突事故だからといって必ず10対0になるとは限りません。
停まっていた側にも一定の事情があると判断されると、割合が動くことがあります。

たとえば、次のようなケースです。

・理由なく急ブレーキを踏んで停止した
・駐停車が禁止されている場所に停まっていた
・夜間にテールランプが点灯していなかった
・不必要に後退(バック)した
・ハザードランプなど、後続車への合図を出していなかった

いずれも「後続車が予測しづらい状況を作ってしまった」といえる場面です。
こうした事情があると、追突された側にもいくらかの責任があるとみなされる場合があります。

だからこそ、事故直後の対応が大切になります。

・必ず警察へ届け出る(人身・物損の届け出内容も確認する)
・その場で示談の話をまとめてしまわない
・ドライブレコーダーの映像を保存しておく
・目撃者がいれば連絡先を控えておく
・相手の連絡先・保険会社の情報を確認する

これらは、後になって「言った・言わない」のトラブルを防ぐための備えになります。

事故後に見落とされやすい「お身体の変化」

追突事故で意外と多いのが、「事故直後は大丈夫だと思っていた」というケースです。

事故の直後は気持ちが張りつめていて、痛みを感じにくいことがあります。
そのため、その場では「平気です」と答えてしまい、数日たってから

・首がまわしづらい
・後頭部が重い、頭痛が出る
・肩や背中が張る
・腕にだるさやしびれ感がある
・集中力が続かない、眠りが浅い

といった変化に気づく、というお声も聞かれます。

大切なのは、まず医療機関(整形外科など)を受診し、医師の診断を受けることです。
事故によるおケガは、医師の診断があってはじめて、その後の手続きやケアの土台ができます。
「痛くないから」と受診を先延ばしにすると、後から症状が出てきたときに事故との関連づけが難しくなることもあります。

整骨院はどのように関われるのか

交通事故によるおケガについて整骨院で施術を受ける場合、医師の診断(同意)と、保険会社への連絡が前提となります。

「病院か整骨院、どちらか一方しか選べないのでは」と思われがちですが、医師の同意のもとで、病院に通いながら整骨院を併用されている方もいらっしゃいます。
まずは自己判断せず、医療機関と保険会社にご確認いただくのが安心です。

整骨院で行えるのは、事故によって負担のかかった首・肩・背中まわりの状態を確認し、日常生活での負担を和らげる方向へアプローチしていくことです。
「治る」「完治する」といったお約束ができるものではありませんが、お身体の状態を一緒に確認しながら、少しずつ緩和へ導いていくことを目指します。


まとめ

最後に、この記事の要点を振り返ります。

・追突事故は「追突した側の過失が大きい」のが原則。
ただし、急停止や無灯火などの事情があると割合が動くことがある
・過失割合を左右するのは記録。
警察への届け出、ドライブレコーダー、目撃者の連絡先は必ず確保しておく
・具体的な過失割合の判断は専門領域。
保険会社や弁護士など専門の窓口へ相談する
・お身体の違和感は後から出ることもある。
まず医療機関を受診し、医師の診断を受けたうえで今後のケアを相談する

事故のあとは、手続きも多く「誰に何を聞けばいいのか分からない」という状態になりやすいものです。
特にお身体のことは、「このくらいなら大丈夫」と後回しになりがちですが、放っておいた違和感が長引いてしまうこともあります。

「首が動かしにくい気がする」「病院には行ったけれど、その後どうすればいいか分からない」——そんなモヤモヤを抱えたままにしていませんか。

大分県大分市周辺で、交通事故後のお身体のことにご不安がある方は、松岡整骨院までお気軽にご相談ください。
まずはお話をお聞きし、今のお身体の状態と、これからどう向き合っていけばよいかを一緒に整理するところから始めます。

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店舗情報

店舗名

松岡整骨院

代表

首藤 晃伯(しゅとう あきのり)

住所

〒870-0125
大分県大分市松岡5041-1
駐車場あり
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水・土は12:30まで
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保険施術(交通事故、労災含む)のみ 「 当日予約OK 」 です。

受付は営業終了30分前までです。
(急患の場合はこの限りではありません)

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