春の訪れとともに、暖かい日差しに誘われて身体を動かしたくなる方は多いのではないでしょうか。
ところが
「久しぶりにジョギングをしたら脚を痛めた」
「新生活の準備で重い荷物を運んでいたら腰がつらくなった」など、
この時期ならではのケガに関するお悩みは少なくありません。
実は、春先は一年のなかでもケガのリスクが高まりやすい季節です。
冬の間に蓄積された身体の変化と、気候や生活環境の急な変化が重なることがその背景にあります。
この記事では、春先に多く見られるケガの種類と原因、そして日常で実践できる予防・セルフケアの方法について、大分市の松岡整骨院がわかりやすくお伝えします。
「身体に違和感があるけれど、どうすればいいかわからない」
「痛みを我慢しながら過ごしている」
という方にこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
春先にケガが増える3つの原因とは
「まだそこまで暑くないし、過ごしやすい季節なのに、なぜケガが増えるの?」と疑問に思われるかもしれません。
春先のケガには、冬から春への移り変わりの中で起こる身体と環境の変化が深く関わっています。
冬の運動不足による筋肉の硬さ
寒い時期は外出や運動の機会が減りやすく、筋肉を十分に動かさない日々が続きがちです。
使わない期間が長くなるほど筋肉の柔軟性は低下し、硬くこわばった状態になっています。
その状態のまま急に身体を動かすと、筋肉や関節に想像以上の負担がかかります。
寒暖差による身体へのストレス
春先は日中と朝晩の気温差が大きく、大分市でも日中は20度近くになっても朝晩は10度を下回る日があります。
この寒暖差が自律神経のバランスを乱しやすくし、筋肉のこわばりや血行の滞りを招く原因になります。
新生活に伴う生活動作の変化
年度の変わり目は、引っ越し・模様替え・通勤通学ルートの変更・新しいスポーツや部活動の開始など、「いつもと違う動き」をする場面が増えます。
身体が慣れていない動作は、思わぬケガにつながりやすいのです。
春先に特に多い4つのケガとその特徴
ここからは、春先に整骨院へのご相談が増える代表的なケガについて、それぞれの特徴をご紹介します。
肉離れ(筋挫傷)
冬の間に硬くなった筋肉へ急な負荷がかかることで起こります。
特にふくらはぎや太ももの裏側に多く、「ピキッ」「ブチッ」という感覚とともに鋭い痛みが走るのが特徴です。
久しぶりのジョギングや、お子さんの運動会に向けた練習などがきっかけになることがあります。
足首・膝の捻挫
新しい靴での通勤・通学、花見やレジャーでの外出時に足元をひねるケースが春先は目立ちます。
「少しひねっただけだから」と放置してしまうと、靭帯が十分に回復しないまま痛みが長引いたり、同じ部分を繰り返しひねりやすくなったりすることもあります。
ぎっくり腰(急性腰痛)
寒暖差で筋肉がこわばった状態の朝、重い荷物を持ち上げたり、身体を急にひねったりした瞬間に「ギクッ」と腰に激しい痛みが走ります。
引っ越しや模様替え、庭仕事など、春先特有の作業がきっかけで腰を痛める方はとても多いです。
「まともに動けない」「起き上がるのがつらい」というほどの痛みが出る場合もあり、日常生活に大きな支障をきたします。
寝違え(急性頸部痛)
気温差やストレスによって睡眠の質が低下しやすいこの時期、朝起きたときに首が動かせないほど痛むことがあります。
デスクワークが多い方、スマートフォンを長時間使う方は、もともと首まわりの筋肉が疲労しやすいため、春先は特に注意が必要です。
今日からできる!春先のケガを防ぐセルフケア4選
ケガは「なってから対処する」よりも、「ならないように備える」ことが何より大切です。
特別な道具は必要なく、日常生活のなかでできる予防法をご紹介します。
① 運動前のウォーミングアップを丁寧に行う
久しぶりに身体を動かすときほど、準備運動が重要です。
いきなり全力で走ったりせず、5〜10分程度の軽いストレッチや体操で筋肉と関節をゆっくり温めてから動き始めましょう。
ふくらはぎ・太もも・腰まわりは特に意識して伸ばすのがポイントです。
② 寒暖差への対策を習慣にする
朝晩の冷えに備えて薄手の上着を持ち歩く、首元やお腹まわりを冷やさないようにするなど、小さな工夫の積み重ねが身体を守ります。
筋肉は冷えると硬くなりやすいため、身体を冷やさないことがケガ予防の基本です。
③ 入浴で身体をしっかり温める
忙しい時期はシャワーだけで済ませがちですが、38〜40度のぬるめのお湯に15分ほど浸かる習慣をつけることで、血行が促進されて筋肉がほぐれやすくなります。
一日の終わりに身体をリセットすることが、翌朝の寝違えやぎっくり腰のリスク軽減にもつながります。
④ 違和感があるうちに専門家へ相談する
「少し痛いけど動けるから大丈夫」「そのうち治るだろう」と放置してしまうのは、実はとても多いパターンです。
しかし痛みを我慢したまま過ごすと、かばう動作が別の箇所の不調を招いたり、症状が長引いたりすることがあります。
痛みや違和感がある段階で早めに相談することが、スムーズな回復への近道です。
まとめ:春を快適にスタートするために、痛みを我慢しないでください
春先に多いケガについて、改めてポイントを整理します。
・冬場の運動不足で硬くなった筋肉に急な負荷がかかることが、春のケガの大きな原因
・肉離れ・捻挫・ぎっくり腰・寝違えの4つが特に多い
・ウォーミングアップ・寒暖差対策・入浴習慣・早めの相談で予防や早期対応ができる
・「たいしたことない」と放置すると、痛みの長期化や別の不調につながるリスクがある
「身体の痛みが気になっているけれど、どこに相談すればいいかわからない」
「以前、医療機関を受診したけれど湿布を出されただけであまり変わらなかった」
「痛みを我慢しながら毎日を過ごしている」
——こうしたお悩みを抱えていませんか?
大分市の松岡整骨院では、お一人おひとりの身体の状態を丁寧に確認し、痛みの原因にしっかり向き合った施術をご提供しています。
「こんな症状でも相談していいのかな?」と迷われる方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
春からの毎日を、痛みに悩まされることなく快適に過ごせるよう、私たちがお力になります。
店舗情報
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店舗名
- 松岡整骨院
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代表
- 首藤 晃伯(しゅとう あきのり)
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住所
- 〒870-0125
大分県大分市松岡5041-1
駐車場あり
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営業時間
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水・土は12:30まで
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TEL
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